35歳で初めてMac買って、iOSアプリを作ってみる。

~アプリ作らず、ブログをプロデュース~

アベノミクスの現状について、ちょっと簡潔にわかりやすく書いてみる。

どうも~、意外と政治・経済も行けちゃうトリプロデューサーです。

ただ、理系的な解釈で政治・経済を見てるかも。

 

アベノミクスの逆襲

アベノミクスの逆襲

 

 

 

アベノミクスについて、一度ちゃんと書いておかなきゃいけないな~と思ってたんで、なるべくわかりやすい言葉でちょっと書いてみよう。

このブログ、なんでもアリだな。

 

 

まず、初めに言っておくと、アベノミクスの考え方自体は、現状の金融システムを維持することを前提ならば100%正しい。

ってか、これしかあり得ない。

まあ、別の金融システムってどんなものかって話は、今回は触れない。気が向いたらまた別途書くかも。

 

で、現状の金融システムを維持するってのはどういうことかっていうと、日本の通貨は円のみってのをそのまま継続ってこと。

 

 

アベノミクスには、3本の矢ってのがあるよね。

  1. 大胆な金融政策
  2. 機動的な財政政策
  3. 民間投資を喚起する成長戦略

この3本の矢を、これ以上ないぐらいのわかりやすい言葉で書くと。

 

大胆な金融政策

→日銀に、円をジャブジャブ刷らせよう

 

機動的な財政政策

→政府が、金(円)をガンガン使おう

 

民間投資を喚起する成長戦略

→政府が、金(円)を使ってほしい分野を決めよう

 

こんな感じになる。あっ、日銀って日本銀行ね。

 

結局、景気が回復するってどういうことかというと、金がドンドン回る状態を指してるわけだ。

だから、もっと円をガンガン刷って、その円をガンガン回そうぜってことをやりたいわけ。

 

 

で、日本ってのは長らくのデフレ不況で、ずーーっと金がイマイチ回ってない状況だったわけ。

ちょっと前までは政府よりも日銀に問題ありみたいな感じだったんだよ。

 

政府がどんな予算を組もうが、日銀がもっと円を刷らなきゃ話にならんって状態だったわけ。

 

 

でも、日銀の総裁が黒田さんになってから、異次元金融緩和と称して、ガンガン円を刷り出したわけ。

そうそう、円を刷ってくれりゃいいんだよ。

 

じゃあ、後は政府の役目じゃん。

どこにドカンと金を使うのか決めて、どういう分野に金をドカンと使わせたいかを決めるわけだ。

これが、全然ショボイわけだ。

 

 

ってか、アベノミクスの足を引っ張ってる一番の要因って、財政再建派の勝手な思い込みだと思うんだよね。

 

国の借金をどうにかしなきゃいけないって思い込み。

このまま国の借金が増えたら財政破綻をするんじゃないかという思い込み。

 

あ~、無い無い。

 

破綻ってのは借金が返済できないことを指してるわけだよね。

日本の借金、いわゆる国債は100%円建てです。

で、日銀は刷ろうと思えばいくらでも円を刷れます。

円を刷ればいくらでも返せます。

この仕組みで、どうやったら破綻できるのかってのを教えてもらいたいものだ。

 

でも、そうすると今度はハイパーインフレ厨が出てくるんだよ。

そんなに円を刷ったらハイパーインフレになると。

 

あのな、ずっとデフレ不況で苦しんでるからインフレにしたいんだよ。

目標は物価上昇が年2%ぐらいのマイルドインフレ。

なんで、デフレからハイパーインフレにいきなりぶっ飛ぶんだと。

 

で、今は財政再建派の勝手な思い込みで、消費税を10%にしようとしてるんだよ。

あのな、景気を回復させるには、消費を促す必要があるわけじゃん。

それなのに、消費にかかる税率を上げて消費を滞らせるとか、バカの極みだろ。

今は、この消費税増税が凄まじいデフレ圧力になっている状況なわけ。

 

 

でも、最近ようやくわかったんだよ。

日本の政治ってのは中間を取るんだと。

マイルドインフレにしようとしている層と、デフレを継続させようとしている層がいる。

その中間を取ろうとするから、どうもうまく行かないんだと。

 

だから、オレはハイパーインフレ支持派になろうかなと。

むしろハイパーインフレにしてムチャクチャにしてしまった方が良い。

もう、日本の全国民に1人10億円ずつ配れ。そしたら、ハイパーインフレになるから。

 

ハイパーインフレ支持層が増えることによって、ちょうど中間を取っていい感じになるんではないかなと。

 

 

まあ、財政政策と成長戦略が不十分なまま、金融政策だけガンガン進めていくとどんなカオスな状況に陥るのかってのは、ちょっと見てみたいところではある。

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